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宿泊型自立訓練施設 アミーゴ荘

自然の中で、一人ひとりにあったペースで
自然・動物に癒されながら自立に向けた生活を送ることを目指します。

<サービス内容>

サービスの種類

自立訓練(生活訓練)・宿泊型自立訓練・短期入所(ショートステイ)

定員

20名

設備

居室全20部屋(1人部屋)・全室洋室・エアコン完備・ベッドあり(寝具一式貸与)・充分な収納スペースあり・女性専用ルーム、エリア整備・夜間職員宿直体制あり

利用対象者

生活のリズムを整え、自立した生活に向けて必要な生活力を身につけたいと考えている方。入所期間は原則として2年まで(最大1年延長)となります。

特色

  • 自然の中で、一人ひとりにあったペースで自然の中で生活・活動ができます。
  • 生き物や農作物の成長に触れることで、癒しや命、自然の尊さを感じることができます。
  • 精神保健福祉士等専門スタッフにより、心配事の相談や将来の希望に添える支援を行っています。
  • 法人内に病院、デイケア、グループホーム等を有し、幅広い支援が可能です。
  • 遠方からの利用や、短期入所(ショートステイ)の利用に対応いたします。

利用料

  • 光熱水費および消耗品費 264円/1日
  • 寝具代 79.2円/1日
  • 食費 朝食160円、昼食276円、夕食220円(税別)※収入に応じて利用料の変動があります。

用意していただくもの

  • 保険証・印鑑・現在服薬している薬・着替え(下着類)・スリッパ・ハンガー・洗面用具・タオル類・カップ等・洗濯用洗剤・その他、小遣い等必要なもの

プログラム内容

  • 牛の世話や、農作業など作業を通じて生活リズム・心身の安定、体力づくりの効果が期待できます。
  • SST普及協会講師によるSST(Social Skills Training(ソーシャルスキル・トレーニング)・社会生活技能訓練)を定期的に実施し、日常生活を送る上で必要な生活スキルの向上を図ります。
  • 商品パッケージの等の軽作業。事業所で収穫したお米のパッケージを行っています、一つ一つ手作業で気持ちがこもっています。

アミーゴ牧場

大子町の地場産業である「黒毛和牛」の飼育を行う牧場で多くの利用者が活動に携わっています。個々の利用者に応じたサポートを行い、それぞれの個性に合った働き方が出来るようになるとともに、障がいがあっても社会のなかで働けるようになることを目指します。また、牧場内だけでなく地域の畜産農家へ赴き、給餌・肥え出し・草刈りなどの仕事を手伝う「畜産ヘルパー」を積極的に行っています。過疎・高齢化で人手不足となった大子町では精神障がい者が地域を支える担い手となり、地域社会へ貢献しています。支え合う相互関係も築いています。

ここあ農園

農薬や肥料を一切使わずに、自然の力「おひさまの光」「大地の力」「雨水の恵み」と、人間が草取りなどをして野菜を育てる「自然農法」という栽培方法をとっています。食の安全という観点だけでなく、つくり手の安心と安全を考えてこの農法を選びました。また“人も野菜も”本来持っている力があります。「それぞれに合った支え方」でその力を引き出すと、成長できるのはどちらも同じではないかと考えて実践しています。小グループで運営していますので、大人数が苦手な方でも利用が可能で、少しずつステップアップしていけます。

レクリエーション

いつもそれぞれの生活課題に取り組んでばかりでは、息も詰まってしまいます。気分を変えてリフレッシュするために月に1回レクリエーションの機会を設けています。普段の生活から離れることで新しい発見があります。また、いつもは話さない他の利用者さんやスタッフとも自然な交流も出来て、施設での生活に少しずつ慣れていきます。

もみじ寺
裏見の滝
阿字ヶ浦海岸
アート活動

アミーゴ荘では、治療・リハビリのために留まらず、利用者様の自己表現のための重要な手段としてアート活動を実践しています。
アトリエ【ホロス】を中心に絵画、版画、ステンドグラス、革細工、集合制作など、参加者それぞれ一人のアーティストとして意見を尊重し、作品の制作や待合室の展示、作品展への出展を行っています。

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お問い合わせ先

〒319-3521 茨城県久慈郡大子町北田気1142

担当:黒沢(精神保健福祉士)

よくある質問

Q. 利用までの流れについて教えて下さい。

(1)当事業所へのご連絡

限られたスタッフで対応しておりますので、突然来所いただきますと十分にお話しをお聞きしたり、ご説明が出来ないため、まずはお電話やメールにてご一報いただけますと非常に助かります。

(2)来所相談

ご予約いただいたお時間にお越しいただき、見学および面談をさせていただき利用に際してのご説明をさせていただきます。まだ、ご利用を決めておられなかったり、迷っておられる場合には、見学だけでもお気軽にお越しください。

(3)体験利用

  • ご利用を希望される場合には、体験利用をしていただくこととなっています。それぞれの状況に応じて体験利用の日数を設定いたします。長い間入院されておられたり、社会生活から遠ざかっておられた方には、慎重に体験利用を繰り返して、無理や危険の無いように進めていきます。
  • 体験利用の前には、安全によりよい利用を進めるために、主治医の先生より“診療情報提供書”を頂いたり、治療中の医療機関の担当者より、書面および口頭で利用される方の情報をいただくこととなりますので、あらかじめご了承願います。
  • 以下から必要書類がダウンロードできます。

(4)障害福祉サービス利用申請(市区町村)

  • アミーゴ荘は障害者総合支援法における障害福祉サービス事業所であるため、お住いの市区町村の障害福祉担当窓口において、“障害福祉サービス受給者証”の交付を受ける必要があります。
  • 障害福祉サービス受給者証の交付を受けるにあたり、市区町村の障害福祉担当窓口で申請してもらうサービスの種類は、①宿泊型自立訓練 + ②自立訓練(生活訓練)となります。
  • 市区町村の窓口での手続きは、ご希望により当方で十分にサポートさせていただくことが可能ですので、ご安心いただいて結構です。

(5)利用契約

  • 体験利用を経て、入所利用が決定した場合には、“利用契約”を書面で取り交わすこととなります。原則的には身元保証人が必要となりますが、もし単身等で身元保証人となる方がおられない場合でも、当事業所が認めた場合は身元保証人がいなくても利用が可能となります。(成年後見制度の利用も推奨しています。)
  • 以下から必要書類がダウンロードできます。

(6)虐待防止への取り組み

  • 障害者虐待防止法の施行に伴い、当施設では職員の研修の実施、利用者様やご家族様からの苦情解決のための体制整備、その他の障害者虐待防止のための措置を講じていきます。

(7)利用開始利用契約が済んだら、それぞれの自立へ向けての就労課題に取り組んでいきましょう。

Q. 施設での一日の流れについて教えて下さい。

【一日の流れ】 ※標準タイムスケジュール

  • 8:00 朝食
    施設としての起床時間はありません。それぞれの利用者が予定をスタッフと共に決めて規則性をもった生活を目指します。
  • 9:30 朝のミーティング
    気分・体調・今日の予定をそれぞれ確認し合います。自分の一日の生活の流れを意識して生活します。
  • 9:45 各種活動プログラム
    ミーティング後に、それぞれの活動プログラムへ参加します。牧場作業、デイケア、支援センター等への活動に参加して生活のリズムづくりを行います。
  • 12:00 昼食
    通所就労支援事業所の利用者やスタッフと一緒に昼食をとります。さまざまな経験をもった利用者の皆さんが沢山いるため、交流できて入所利用を終えた後の将来イメージが出来ます。
  • 13:30 昼のミーティング
    午前中あったことの振り返りや午後の打ち合わせ、連絡事項の確認を行います。
  • 13:45 各種活動プログラム
  • 17:30 夕食~自由時間~
    • 入浴時間は16:30~22:30までとなっています。
    • 利用者同士で交流することで楽しい夜を過ごしながら、同じ課題を抱えている仲間づくりができます。
  • 22:30 消灯
    • 消灯時間までには、就前薬を服用してお休み頂きますが、自立生活を目指して早寝早起きを推奨しています。
    今日、健康維持に対する睡眠の重要性が言われているため、今年中には、消灯時間を22:00にしていく予定です。

Q. 1週間のスケジュールはどうなっていますか?

【週間のスケジュール】

◯メンバーミーティング(毎週金曜16:00~)
  • 寮内生活をよりよくするためのミーティングです。お掃除当番やレクリエーション、行事などのこと入所者とスタッフで話し合う場です。ミーティングを通じて対人関係上の課題をクリアするための技術や知識を試すことにより、自ら成長することが出来ます。
◯寮内清掃(毎週土曜 9:45~11:00)
  • 自立生活を行う上でお掃除は大切な生活の一部分です。汚れて散らかった場所では、気が滅入ってしまい気持ちも前向きになりませんし、病気や障害も良い方向に向かえないと考えます。アミーゴ荘ではお掃除の時間を最も大切にしています。メンバーミーティングで念入りに話合い担当の箇所を決めて、1週間責任をもって清掃を担当します。
  • リネン交換(寝具のカバー交換)もお掃除と一緒に行っていただきます。
◯買い物ツアー(毎週土曜 13:30~15:30)
  • 自立生活を営む上で、最も大切なことのひとつは、“限られたお金を上手く使うこと”です。みんなで車に乗って町中のスーパーマーケットやドラックストア、コンビニ、ホームセンターなどに買いものに出かけます。買物は楽しいものですが、自分が生活する上で必要なものを選んで購入することは、病気や障害を抱えながら生活していくためには重要な側面を担っています。
◯社会生活技能訓練(S.S.T)(隔週水曜日PM)
  • アミーゴ荘では、SSTを実施しています。参加者がその日練習したいと思うテーマを出し合い、日常生活を送る上で苦手な場面の練習をみんなで行い克服したり、参加者の体験を共有することにより、参加者がよりよい日常生活を送る学びの場となっています。
  • 日曜日・祝日は、ミーティングと活動は、原則的にはお休みとなります。

Q. 食事の費用等はどうなっていますか?

【食事について】

  • 朝・昼・夕食は原則的に給食を食べることが出来ます。
  • 前もってひと月分を注文して、都合により追加したり、キャンセルすることもできます。
  • 障害者総合支援法における、食事提供体制加算を算定しています。
  • 料金は朝食160円、昼食276円、夕食220円です。(税別額)
  • 管理栄養士が作成する献立による食事が提供されます。お正月、ひな祭り、七夕、クリスマスなど季節の行事がある時は季節感にあった“行事食”が提供されます。
  • 年に1回“お寿司の日”と題して、板前さんが握ったお寿司を提供いたします。 (ノロウィルス流行などにより中止となる場合あります)
  • 利用される方の状況に応じて“治療食”を提供することもできます。
  • 自分で料理して、食事を作って食べることもできます。(食費は実費負担)
  • 調理実習で学んだレシピを実践していくことを推奨しています。

Q. 服薬についてはどうなっていますか?

【服薬について】

  • 主治医の先生から処方されたお薬が自ら主体的に服薬していけるように指導いたします。
  • 自分の治療のために飲んでいく薬です。自分の体の状態を正確に主治医の先生にお伝えし、自分の体に合った薬を処方していただくためには、受診の際にどのように主治医の先生とお話しすることが必要となるかを指導いたします。
  • 服薬管理BOXを使用し、飲み忘れがない服薬習慣を自然に身に着けられるように指導いたします。また服薬の方法、時間の設定など、それぞれの利用者に合った服薬の形をスタッフと一緒に考えて行きます。上手く服薬を意識的にできるようになりましたら、ステップアップして自己管理へと進みます。

Q. 協力医療機関はどこですか?

【協力医療機関について】

協力医療機関は「袋田病院」となっています。徒歩5分ほどの場所にあります。具合が悪くなった場合には受診同行いたします。他院に通院されておられる方でも、夜間・休日に病状が悪化した場合には、緊急一時的に治療を受けることもできます。また、精神科以外の治療が必要な場合にも町内の医療機関と連携して治療のサポートを致します。

  • 利用中に、身体的な病気の治療に関しては、町内の一般病院(4病院)にて治療し、必要に応じてスタッフが付き添って支援します。
  • インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」治療を受けることができます(まずは主治医とご相談の上すすめていきます)。
  • 睡眠時無呼吸症候群の治療を受けることができます(まずは、主治医にご相談の上すすめていきます。)

Q. 短期入所(ショートステイ)について詳しく教えて下さい。

【短期入所 (ショートステイ)について】

アミーゴ荘では、宿泊型自立訓練の空室を利用して、短期入所(ショートステイ)を行っています。

※空床がない場合には短期入所はお受けできかねます。

◯こんな場合に利用が出来ます。
  • 家族との関係が上手くいっておらず、負担を抱えているため環境を変えてゆっくり自分を取り戻したいと考えている。
  • 自宅に籠って生活していることが続いているが、少しずつ外に出て、自立を考えている。
  • 同じ病気や障がいを抱えた人達と自然に交流していきたいと考えている。
  • 普段、面倒を見てくれている家族が、何らかの事情(冠婚葬祭、旅行、事故、病気等)で一時的に面倒が見られなくなった。
  • 自立生活のために、宿泊型自立訓練に入所して本格的に自立を考えているが、いきなりは難しいため少しずつ慣らしていきたいと思っている。
  • アミーゴ牧場で働きたいが、自宅から遠いため短期入所を利用して、働いてみたい。
  • 袋田病院のデイケアを利用して、リハビリや芸術活動に参加したいが、自宅から遠いため短期入所を利用しながら利用したい。
◯利用の手順
  • お住いの市町村、障害福祉サービス担当にて、障害福祉サービス受給者証を発行してもらい「短期入所」の認定を受けて下さい。
  • 介護給付サービスとなりますので、お住まいの市町村で「支援区分認定」を受ける必要があります。認定のための必要な手順を踏み、「障害支援区分認定審査会」の審査を経た後に、支援区分が決定されるため、認定には1~2か月くらいお時間がかかることがあります。
  • 当事業所のご見学をいただいた後に、主治医の先生より「診療情報提供書(アミーゴ様式)」をご記入いただき、利用される方の現況をお知らせいただき、利用可能かどうかの判断をさせていただきます。
  • 事前に利用期間を打ち合わせして、利用契約を結んで利用開始となります。
◯利用料金
  • 光熱水費および消耗品費として235円/日かかります。
  • 障害福祉サービス利用費 ※障害福祉サービス受給者証の利用上限額まで
  • 食事代は朝食160円、昼食276円、夕食220円(税別)です。

(例)利用上限額が0円の方が7日間利用すると

  • 光熱水費および消耗品費  235円/日×7日=1,645円①
  • 食事代 722円(3食税込)×7日=5,054円②
  • ①+②=6,699円 ※概ね6,500円くらい利用料金がかかります。

以下から必要書類がダウンロードできます。

アミーゴ荘の活動理念

生活支援・心理的サポートと牧場作業を機能的に融合させた支援を行い、個々の利用者の社会的自立を促進すると共に、利用者に限らず地域社会に住むすべての人にとっても住みやすい町づくりに貢献する。

障害福祉サービスの内容

  • 宿泊型自立訓練 定員20名
  • 自立訓練(生活訓練)定員20名
  • 短期入所 空床型
  • 相談支援(計画相談)
  • 自立生活援助

※茨城県精神障害者支援事業者協会会員

スタッフ紹介

施設長 精神保健福祉士・社会福祉士 小林 誠

一般社会や家族関係において、その障害特性から“生きづらさ”を感じておられる利用者さんにとって、アミーゴは安心感・安全感を提供できるオアシスのような場や存在でありたいと思っています。

それぞれの自立へむけて卒業していった利用者さんが、ふと電話をしてきてくれたり、訪問されて「わたし今、こんな生活をしてます。」と報告してくれる時などは、スタッフとしてこの上ない幸せを感じます。

また、利用者だけでなく、スタッフも利用者の皆さんとの関わりの中に、人生における大切な気づきをもらえ、利用者の皆さんと一緒に成長させてもらっていると感じています。なので私もたくさん成長させてもらっています。

アミーゴは東京、水戸、宇都宮などの都市部の事業所ではありません。わたしたちの活動する大子町は急速に過疎・高齢化が進む町であり、地域資源が乏しい地域です。

しかしながら、必ずしも十分ではない環境であればこそできる地域精神保健福祉活動をスタッフ一同、創造的に行っております。

また、アミーゴ荘では、精神保健福祉士をはじめとする国家資格を有するのに必要な現場実習を積極的に受け入れを行っています。活動にご興味をもっていただけましたら、ご連絡いただけましたら幸いです。

日本精神保健福祉士協会(正会員)、茨城県精神保健福祉士会(会員)、栃木県精神保健福祉士会(会員)

(研修等)
  • 精神保健福祉士実習指導者講習会修了
  • 障害者相談支援従事者研修修了
  • サービス管理責任者研修(知的・ 精神)分野修了
  • サービス管理責任者研修(就労)分野修了
  • 障害程度区分認定調査員研修修了
  • ストレステスト実施者養成研修修了
(経歴)
  • 大子町障害者介護給付等審査会委員(H18年~H29年まで)
  • 大子町介護認定審査会委員(H19年~H29年まで)
  • 大子町自立支援協議会委員(H21年~H30年まで)

精神保健福祉士 黒沢夏生

皆さんこんにちは。黒沢夏生と申します。

私は、以前から関心のあった精神保健福祉について学んでいきたいという思いのもと、資格を取り、袋田病院の門をたたき、アミーゴ荘でスタッフや利用者の皆様と生活しながら日々学んでおります。

アミーゴ荘には経験豊富なスタッフがたくさんおり、支援する上で大切なことを場面に応じてアドバイス頂けます。その上で私自身がしっかりと利用者の皆様と関わって、良い関係性を築いていけるようにするにはどうすればよいのか考えながらコミュニケーションを取っています。

利用者様一人ひとりに目を向け、関心を持ち、色々なことに気づいていけるような支援者になっていけるように、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

沿革

1979年(昭和54年)
袋田病院の裏山で黒毛和牛を地域の畜産農家の方々より指導を受けて1頭から飼い始める。
1980年代
粉川克己、前理事長がアミーゴ牧場を患者さんと共に創り、ログハウスで一緒に生活しながら、牧場作業を通じて社会復帰活動を始める。
1989年(平成元年)
精神障害者生活訓練施設(援護寮)として入所型施設(定員20名)を開設
2002年(平成14年)
ショートステイ2名認可
2011年(平成23年)
東日本大震災にて被災し、社会福祉施設等災害復旧補助金を受けて施設を再建 障害者自立支援基盤整備事業を活用し、訓練管理棟を増築
2012年(平成24年)
障害者自立支援法へ移行し、宿泊型自立訓練、自立訓練(生活訓練)短期入所(空床型)事業所として認可され活動開始
2013年(平成25年)
相談支援(計画相談)事業所として認可
2015年(平成27年)
福祉・介護職員処遇改善加算実施
2018年(平成30年7月)
精神障害者地域移行特別加算 算定
2019年(平成31年4月)
就労移行支援体制加算算定
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅱ)実施
2019年(令和元年5月)
自立生活援助事業を開設
2019年(令和元年10月)
福祉・介護職員処遇改善特定加算((特))

処遇改善特定加算についての情報公開はこちら →

お問い合わせ先

〒319-3521 茨城県久慈郡大子町北田気1142

担当:黒沢(精神保健福祉士)